アスリートによる筋肉の痛みと損傷のパターン

スポーツ外傷
@heguseko

筋肉の痛みってどんな時に起こるの?

今回は筋肉が痛みに変わる原因についてのお話をしていきます。

まず、私たちは日常生活をするうえで、重力とゆう目には見えないものと日々戦っています。

この重力に対して、支えるとゆう力がないとカラダは立ったり座ったりと動くことができません。

では、実際にどんなことで筋肉に痛みが起こるのかを見ていきましょう。

筋肉の損傷と痛みが出る収縮パターン

1 求心性収縮での痛み

これは何を指すかと言うと俗にゆう筋トレにあたります。筋肉トレーニングをするにあたって筋肉が伸びた状態から縮む状態を指します。

(例)無理やり重たい物を腕で持ちあげたりした際に頭により近い筋肉や腱などを痛めることが多いです。

2 遠心性収縮での痛み

これはサッカーなのでボールを蹴った際や陸上なので走っている際に足が伸びきった際になる痛みのパターンです。

(例)カラダの中心から遠く離れた状態で怪我しやすくなります。俗にゆう肉離れもこれに当たります。

3 等尺性収縮での痛み

この筋肉の痛みは筋肉の長さが常に一定で起こる痛みを指します。

同じ状態で座りっぱなしや立っている状態を言います。俗にゆう腰痛などがこれにあたります。

(例)下の図のように常にこの状態で筋肉をキープしているカラダが上からと下からの圧力により筋肉の柔軟性を失っていたり筋肉がカチカチで弾力を失い痛みが出やすい状態になっていると起こりやすい痛みです。

アスリートにおける筋肉の損傷でダントツに多いのは2番!

スポーツ選手に多い筋肉や関節の痛みは2番の遠心性収縮での痛みが多いです。

野球の場合はボールを投げる際に肩や肘を痛める。ダイビングキャッチやバッティングの際に背中や腰を痛める。

サッカーならシュートや急にダッシュした際に太ももの裏を痛める。

陸上選手なら走っている際に太ももやふくらはぎを痛める。ゴルフのスイングなどで背中や肘を痛める。

スポーツにより痛める場所や頻度は変わりますが、どの競技においても筋肉が縮んでいる状態から伸ばされた時にケガをしたり痛めたりが多くなります。

これらの症状を未然に防ぐ為には

筋肉に痛みを出さない為にも日頃から体の柔軟性や体をしっかりと鍛えたりしておくことが重要になってきます。

運動後にしっかりとクールダウンしたり、疲労回復に対する食事をとったりする必要があります。

スポーツをしていく上でケガを未然に防ぐことで競技を長く続けたり、レギュラーから外れるといったリスクの回避にもつながります。

正しい知識でカラダをケアしていくことでケガや再発防止につながります。

 

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