HEGURI 式 体幹トレーニング

「なぜ」体幹を鍛える必要があるのか?
体幹を鍛える事で「なぜ」パーフォーマンスUPやケガの予防につながるのか?

カラダには「3つの軸」があります。これらのバランスがうまく整うことでスポーツに必要な
「バランス」と「体幹」が整います。
スポーツにおいては特にこの3つのバランスがそろう事で「素早い動き」「早く走れる」「当たり負けしない」
「ケガの防止」に繋がります。
日常生活の場合はからだの歪みなど体幹を意識していく事で、「痛みの防止」「筋力UP」「ダイエット」
「姿勢の改善」に繋がります。
からだに負担をかけない為にも「体幹」を整える事をオススメします。
トレーニングにおいての基本の考え方
フィジカル(PHYSICAL)
肉体面、身体面を兼ね備えた選手へ
考え方 (MIND SET)
モチベーション・成功する考え方
栄養(NUTRITION)
からだは食べ物からできているとゆう考えのもと栄養の知識をつける
障害予防(FAILURE PREVENTION)
ケガしない為の筋力、柔軟性、身体の動きを身につける
からだの基本となる体幹はもちろんの事、一人一人にあった運動メニュー、パーフォマンスUPのトレーニング指導しています。
体幹が弱く無いカラダ

日常生活では姿勢 腰痛 ダイエットにもインナーマッスル(体幹)を
とても重要になります。
体幹を整えることで得られるメリット!
・腰痛が楽になる
・スタイルが良くなる
・足腰が強くなる
・猫背の解消
・内臓の働きが良くなる
・ヒップUPできる
・体力が維持できる
コース案内
Sports×体幹トレーニング

趣味の運動を長くつずけたい・パフォーマンスUP
【このような方におすすめ】
■ ゴルフに必要な柔軟性をUPしたい
■ 飛距離をUPしたい
■ 軸となる体幹をしっかりと整えたい
■ 腰痛やケガの予防も一緒にしたい
KIDS バランスコンディショニング

部活やクラブチームで活躍したい。パフォーマンスをUPしたい。
【このような方におすすめ】
■ けがの予防をしたい
■ 早く走れる様になりたい
■ 当たり負けしないカラダを作りたい
■ バッティングの強化をしたい
■ 体のバランスを整えたい
美 Body 体幹トレーニング

40代からもっと『輝けるカラダを手にいれる』・・・20代、30代は若さでカバーできてきたけど段々と年齢を追うごとに自分では中々と思う貴方。
【このような方におすすめ】
■ アンチエイジング
■ お腹周りの引き締め
■ 腸活で便秘・腸内環境リセット
■ お尻と太ももの境目を作りたい
■ 内ももや太ももを引き締めたい
■ 椅子から立つ際に膝や腰が痛い
■ 段差のない場所でつまずく
■ 体力の衰えを感じる様になってきた
ファンクショナルトレーニング
からだの弱点を克服するメソッド
プロアスリートのほとんどが取り入れるファンクショナルトレーニング。

ファンクショナルトレーニングってなに?
ファンクショナルとは「機能的」なってゆう意味をさします。
もともと、リハビリの一環として理学療法士であるアメリカのグレイクックにより考案されたトレーニングです。
このファンクショナルトレーニングって実際にどのような効果があるのか?
効果1:体を正しく使えるようになる
筋肉や関節、神経の動きを確認し鍛えていくことで、スムーズに体を動かすことに繋がっていきます。そのため自分自身の体を理解して、うまく体を使いこなせるようになっていきます。
効果2:関節の可動域が広がる
固める関節をしっかりと固めることによって、動かす関節の肩関節や股関節がスムーズに動くようになり、末端の手足を自在に動かすことができるようになります。
効果3:怪我の予防になる
関節の可動域が広がることで怪我の予防につながったり、自分自身の体の正しい使い方をイメージできるようになることで、怪我の予防にもつながっていきます。
効果4:体のゆがみを改善する
自分自身の体の状態をしっかりと把握していくことで、自分のどこにゆがみがあるかということに気付いて、癖や姿勢を治して鍛えることができるので、体のゆがみを改善する事に繋がります。
効果5:体幹力がつく
姿勢を正していく上で、インナーマッスルとよばれる筋肉を鍛えることになるので、体幹力を向上させることに繋がっていきます。
効果6:呼吸が深くなる
肩関節や肩甲骨周りの可動域が広がることで、しっかりと深い呼吸を行うことができるようになります。
トレーニング効果を高めるには?
トレーニングの効果を高めるためには、まずは自分の体を理解することや、自分の体にどのような癖があるのかを知っておくことで効果を高めることにつながります。
体の状態の知るには「動きのチェックから」
まずはトレーニングを行う前に自分の「姿勢」や「体の動き」「癖」などを把握しておくことが必要です。そうすることでより効果を得ることができたり、感じやすくなっていきます。
ファンクショナルトレーニングについて
参考:フィットネスオンラインより


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へぐり整骨院