ぎっくり腰になって気づくこと
こんにちは、姫路市飾磨で姿勢 腰痛の施術にトレーニングを取り入れている飾磨のへぐり整骨院です。本日もよろしくお願いします。
今回はぎっくり腰になって気づくことのお話です。
痛くなって気づくことの大切さ
普段何気なく生活していると、あたり前にできていることがぎっくり腰や痛みが原因で出来なくなってしまいます。
当たり前のことが出来なくなるのは本当に辛いことです。
これは痛みで来院される方を見ているとつくづく想うことです。
車から降りるのも一苦労、院に入って靴を脱ぐのも大変・・・
そう簡単に出来ていたことが突如出来なくなってしまうのです。
ほんの少しだけあなたの身体と向き合って!
ぎっくり腰になってからは一週間くらいは痛みや体が動かしにくい期間が続きます。
痛みがあると、初めて人は気づきます。
もっと早く普段からこうしていれば良かったと!
私も含め皆が想うことではないでしょうか。
ただ、悲観することはないです。
今日からほんの少しだけあなたが身体と向き合えばいいだけなのですよ!
痛みが出たことはほんと辛いですが、これは悪いことばかりではないです。
自分の身体と向き合う時間が出来たとゆうことです。
『毎日忙しく、働いて体を酷使する体がだるいやしんどいはそろそろ、休んでもいいよのサインですね』
たまには、休んで体を息抜きすることが痛みを出にくくする最大の手段ではないでしょうか?
毎日、頭も心も体もパンパンならしんどいですよ!
まとめ
今回はぎっくり腰や痛みから気づくことのお話でしたが、痛いと普段の生活にも支障が出たりやりたいことや趣味も出来なります。
そうならないために日頃から少しだけ自分の体と向き合う時間を作ってあげることで仕事や家事、学校もエンジョイできるかと思います。
ぜひ一度、身体を休ませる時間をとって見てくださいね。