梅雨の時期に交通事故に遭うと痛みがより辛く感じる・・・
今回は交通事故に遭った時期についてのお話になります。
こんにちは、姫路市飾磨で交通事故のむち打ち 腰痛の治療に運動を取り入れるへぐり整骨院の院長へぐりです。
本日もよろしくお願いいたします。
さて、不運にも交通事故に遭ってしまい、からだの痛みやだるさでお困りのあなたへ。こんな辛い経験はありませんか?
雨降りや曇りの日にからだが痛いだるい・・・。何もする気が起きない・・・・。頭が痛い・・・。
なぜ、こんな状態にからだが陥ってしまうのか?ちょっと一緒に考えていきましょう。
からだにはセンサーがいっぱい
からだには不快に感じるとセンサーのようなものがありそれが脳に指令が行き渡ります。例えば、暑い、痛い、寒い、怠い、かゆい、こそばいなど。常にからだにセンサーが張り巡らされています。
これらの感覚は特に首や腰と言った神経が多く集まる所に集まります。
特にこの梅雨のジメッとした時や雨降りには身体がいつも以上に不快に感じ痛みが一緒に出ることから事故した後に首や腰が痛いと言った症状がこの梅雨時期に強く感じるのです。
これらの痛みや不快はどうしていけば改善していくのか?
先ほどの、からだに起きている不快な状態をどうすれば改善できるのか?事故の後はどう日常生活をスムーズに戻していけるのか?
事故した後のからだの状態は非常に興奮状態にあります。これらを抑える為にも、よりからだ、心、脳にリラックスした状態を作ってあげないといけません。
普段より興奮した状態や気持ちが落ち込んだ状態を改善するには落ち着いた空間やリラックスした空間も必要となります。
今の症状を少しでもリラックスした状態にしてあげることで気持ちや身体に落ち着きが生まれます。
ほんの少し脳にリラックスするような匂いや落ち着いた場所にいることでからだも心も落ちつきます。
まとめ
これらの不調、不満、不快、不安になる症状を少しでも改善に導くお手伝いをしています。
事故による症状は事故に実際にあった人でないと理解はしてもらえません。
少しでも今の症状や事故による痛みの状態を改善したい方はご相談ください。
姫路市飾磨で交通事故によるむち打ち腰痛なら