交通事故によるむちうち腰痛なら

交通事故治療

交通事故によるむちうち腰痛施術は経験者に聞いてみては

こんにちは姫路で交通事故の治療に力を入れているへぐり整骨院です。

今回は交通事故の施術は経験者に聴くのが一番納得とゆうお話です。

画面の図は私が高校2年生の冬に先輩の車にて同乗中に事故を起こして腰椎の骨折後に手術でボルト固定した画像です。

今も身体に入ったままです。

17歳の頃なのでかれこれ20年の月日が流れます。

今回なぜこのようなお話になったかとゆうと交通事故の後遺症は症状が経過してから後から出ることが多いとゆうことです。

実際に私の経験した症状は足の痺れや感覚の麻痺など事故後のリハビリで後遺症としてその後も鈍く皮膚の鈍麻が残る感じが特に冬の寒い時期に多いです。

交通事故でのむちうち症や腰痛は事故の大きさ差にとわず後々症状として残ることが非常に多いです。

事故後に病院でのリハビリや整骨院(接骨院)マッサージなどありとあらゆるリハビリがあります。

これらのリハビリはある労災での事故や交通事故でのリハビリ期間がある一定期間で決められています。

事故後のリハビリ期間

交通事故に遭ってから病院で入院される方や事故での怪我で通院される方もおられます。

事故の通院期間の開始は交通事故にあったその日からがスタートになります。

事故後、軽傷で病院に行かれない方もおられると思いますが、症状がで出すのが事故後すぐの方や1週間してから出始めることがあります。

そのような場合は2週間以内に整形外科に受診してください。

※要注意 事故から2週間を過ぎた場合の受診は事故との因果関係がなくなる場合が多いです。

大したことがないと後々後悔する方も多いので初めにしっかり受診していただくのが良いかと思われます。

事故での平均的な通院ないし治療の目安期間はその方の怪我の程度や状態にもよりますがおおよそ平均3〜4ヶ月くらいでしょう。これはあくまでも目安です。

病院で退院後に整骨院や接骨院でリハビリも受けられる方は6ヶ月と長期的に通院リハビ

リされる方もおられます。

これもその方のお身体の状態で通院期間が変わります。

寒くなると痛みが出やすくなる・・・

交通事故での痛みは事故後はとにかく痛みが強く、日々痛みが治ったり、雨の日に

頭痛や吐き気が出て来たりと痛む頻度が日々変わります。

次に夏より冬の方が痛みが出やすい理由です。

特に冬場はカラダが寒さで筋肉や関節といったカラダの動きがスムーズに動かしにくく筋肉が縮んだ状態で動くと痛みが出やすくなります。

これは、運動前に準備体操をしないと怪我をしやすくなるのと同じでカラダの循環や筋肉がより柔らかくスムーズに動いていると痛みが出にくくなります。

その他、神経根(痛みの根元)にダメージを及ぼす痛みは関節の動きにも影響があるので冬場は保や軽めのストレッチや運動をお勧めします。

これから1月〜2月が寒さで痛みが特に出やすいので身体を保温して痛みの緩和に備えましょう。

交通事故の多い時期

一年を通して交通量が多くなるのが12月(師走)の時期です。

気がせって事故などニュースで毎日テレビでも報道されています。

その他、行楽シーズン春先です。学生さんが免許を一斉に取得する時期やゴールデンウィークなど休みが多い日も事故の頻度が多いです。

車以外にも自転車やバイク、歩行中にも事故に出くわすこともあるので、信号や信号が無い交差点などは注意が必要です。

自転車や自動車を運転される方は早めのライト点灯を心がけてください。

最後まとめ

不運にも交通事故に遭われた方へ、事故の大きさはその方の事故の状況で変わります。

カラダが健康でなければ仕事もプライベートも充実できないと思います。

私も学生時代に大きな事故に遭い事故に遭ったことで健康であることが如何に大切か

を今だに実感されます。

万が一交通事故に遭いお身体の状態や何処にいっていいかわからずお困りの方お気軽にご相談ください。

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