腰痛に負けない強い腰を作る方法

腰痛

腰痛に負けないからだつくり

こんにちは、姫路市飾磨で姿勢 腰痛の施術にトレーニングを取り入れるへぐり整骨院の院長へぐりです。本日もよろしくお願いいたします。腰痛にも様々な腰痛の例があります。

① 腰痛改善には太ももの前面をストレッチしよう!

例えば腰を反らして腰が痛い場合はまず太もも前面の筋肉をしっかり緩める必要があります。

なぜかとゆうと腰を支えている筋肉は前面側と後面側の筋肉が存在しておりお互いにバランスをとっています。

  

デスクワークや車などの常に椅子に座る仕事を長時間していると太ももの前面の筋肉が縮んでしまいます。

毎日蓄積された筋疲労や筋肉が縮むことで腰痛を引き起こす原因にもなります。

そうならない為にも太ももの前面の柔軟性は必要になります。

 ② 腰を前から支える大腰筋を鍛えよう!

この筋肉は腰を前から支える筋肉で大腰筋と言います。

何度かブログにも投稿した際に上がってきた有名な筋肉です。

 

なぜこの筋肉が腰痛と関連するかというと先ほどの太ももの筋肉と最終的に筋肉同士がつながっており立ったり座ったりに関係している為ココが弱ると腰痛になったり姿勢不良で腰猫背にもなるのです。

 

スポーツ選手なら早く走れない!

強くボールが蹴れない!跳躍の際に飛べない!と非常に大切な筋肉になるわけです。

 

これら二つの筋肉の柔軟と筋肉強化がとても大事な為、腰痛を繰り返したりギックリ腰になってしまうのです。

③ 最後の腰痛を守る守護神こそ大臀筋&中臀筋!

この筋肉を語らず腰痛を克服とは言えない。

 

腰部の安定もながら股関節のバランスもとっていたりと非常に歩行にも密接な筋肉です。

 

下半身の筋肉で大きく腰部を外からフォールドする形でがっちりガード。

 

アスリートならこのお尻の筋肉は生命線とばかりに非常に大切です。

これら3つの筋肉が前後共に相反し支えあい腰をサポートしています。

 

どちらかが強くても弱くてもいけないのでバランスよくトレーニングと柔軟をオススメです。

 

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