ゴルフ肘の治し方

捻挫

こんにちは、姫路市飾磨で姿勢 腰痛の施術にトレーニングを取り入れるへぐり整骨院の院長へぐりです。

本日もよろしくお願いいたします。

あなたはゴルフ肘で長い間、肘の痛みと戦って困ってないですか?整形外科に行ってとりあえず注射や痛み止めやシップでごまかしながら、日々生活を送ってないですか?

ゴルフ肘は湿布や注射だけでは治りが遅く長くかかる。

今、まさにこの記事を読んでいるあなたゴルフで肘を長く痛みがあるこの先も、湿布や注射で中々改善しないと悩み続けますか?肘を曲げたり、伸ばしたりで痛い朝の洗顔やマウスを持つのも痛く辛い。

少しでも痛みとサヨナラしたい方に朗報です。そもそも何故痛みが出るのか、原因を一緒に探していきましょう。あなたはゴルフを週に何度打ちっ放しやコースに出てますか?プレーの前に肘や肩周りを伸ばしたりしてますか?

痛みの原因は他にもある

ゴルフ肘になる方は、インパクトの際に肘に力が入りすぎて肘にかなりの負担がかかっているか、体の捻りや元々の体の硬さで手首、肘、腕にもかなりの負担になってる方が多いです。

このように体の硬さを克服したり柔軟性をあげていくだけでも痛みや再発につながります。

痛みが出るポイント

ゴルフ肘と検索すると、内側上顆炎(肘の内側)と出て来ますが、痛みで来院する方の割合は圧倒的に肘の外側に出る方が多いです。俗にゆうテニス肘の症状です。

その方によって痛みのポイントは外か内に分かれます。必ずしもそこに出るとは言えません。

症状を少しでも緩和するには

痛みのきつい場合は、痛みの出ているポイントに5分くらいアイシングで患部の炎症を抑えることで患部の痛みも軽減できるでしょう。その後症状が治って来たら、患部から少し離れた筋肉や腱などを温めてあげると良いでしょう。

※痛みが強い場合は痛みの強く出てるところを押したり揉んだりすると痛みがひどくなる場合があるので注意しましょう。

アイシングの様子

ゴルフ肘で痛みがある方はご相談ください。

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